子育てに悩みはつきもの!国際結婚夫婦の向き合う悩みとは?~プレッシャー~

2018年9月22日


国際結婚で誕生した子供には、いろんな意味で「期待」が持たれます。
プレッシャーを感じるのは、何も子供だけとは限らないのです。

「ハーフはカワイイ」!?


間違いなく「赤ちゃん」は、万国共通で「カワイイ」のです。
赤ちゃんが、「ニコッ」とほほ笑めば、なんだかこちらも心が温かくなりますよね。
しかっし!!国際カップルに赤ちゃんが宿ると・・・
「絶対カワイイよ」、「やっぱり、ハーフの赤ちゃんはカワイイよね~」
ほとんどの確率で言われるこの言葉!「はぁ~すっごいプレッシャーです」
カワイイとか、個性的とかは、人それぞれの感性がありますから、気にすることはないのですが、それでも「ハーフはカワイイ」というのは、ホント良く言われるのです。
「元気に生まれてきてくれれば」と思う気持ちと同時に、「もし可愛くなかったら・・・」なんて、余計な心配をしてしまうのです。

間違いなく、自分たちの子供は「カワイイ」です。
周りの言葉に浮き沈みせず、「元気な赤ちゃんの誕生」を心待ちにしたいものですね。

多言語を話す?


「何語で話すの?」「英語話せるでしょ?」「英語話せるっていいよね」
ですよね~そう思っていました。が、そう簡単なことではないのです。
日本に住んで、日本の学校へ行けば、日本語は習得できます。
しかし、日本語以外、例えば相手の母国語だったり、英語を習得してほしいと思えば、親の努力なくして、習得は難しいのです。日本語以外の言語に触れる機会は、なかなかありません。その中で、言語を習得しようと思えば、意識的に使っていかなければなりません。

「育て方」についても、しっかり考えていきたいですね。

スポーツ万能?


「なんのスポーツやってるの?」「きっと足早いよね」などなど
「ハーフの子供たち」のスポーツでの活躍がクローズアップされる現在、周りからの「期待」は大きいものです。
「〇〇人だから、足が速い」「〇〇人だから、水泳が速い」なんて、すっごい「先入観」で、話をする人は少なくないのです。子供がスポーツをやっていれば、その「期待」は大きく、子供にとっては、要らぬプレッシャーとなることもあります。
「先入観」で質問をしてくる人に、ぜひ聞きたい。
「日本人だから、柔道出来るよね?相撲、強い?」って聞かれたら、なんと答えますか?
「ハーフ」とか「〇〇人」とか、関係ないのです。人それぞれ、スポーツが得意な人もいれば、そうでない人もいるのです。

スポーツは、第一「好き」でなければ上達しないでしょうし、向き不向きもあるでしょう。本人の努力なくして、上は目指せないでしょうから、周りの「過度な期待」は気にせず、子供が頑張っていることを応援していきたいですね。