どうする?国際結婚での子育て問題~初めの3つ~

楽しい、嬉しいや悲しいとか「子育て」って、国関係なく、たくさんの感情を経験できますよね。
新しい命の誕生を心待ちにしている中で、「国際結婚」での「子育て」で、まず考えなくてはならないことって何だろう?と思い、まずは3つを挙げてみました。

名づけ

悩みますよね~!!
「頭を抱える問題」といっても、ワクワク楽しみながら悩める1つですね!
「男の子か女の子か」「日本名?外国名?ミドルネーム?」「誰が命名?」など、考えるべきことは結構あります。
日本に住んでいるか、海外に住んでいるかでも違ってきます。
日本名でも外国名でも付ける場合には、お互いが「発音しやすい名前」などを考慮されると良いと思います。日本名を付ける場合には、自分がつけるのか、祖父母がつけるのか。
日本名でも、外国名でも、名前には意味があり、親の願いなどを込めて名付けしますよね。ですから、一概にどうすべきかとはなりませんが、よく話し合って決めなければなりませんね。

★ワンポイント★学校のテスト、氏名欄は「狭い!」です!!!
日本名+外国名+ミドルネームを付ける場合には、どのように表記するか考慮に入れておくと良いと思います!

宗教

なかなかピンとこないことではないでしょうか。
結婚をして、自分の宗教に入ってほしいと思う外国人もいます。夫婦2人のうちは、宗教にもよると思いますが、「仕方ない」という妥協から、無理強いをして宗教に入れようとする人は多くはないと思います。
しかし、子供が生まれると状況は変わります。自分の子供を宗教に入れたいと思う外国人は多いのです。この場合、宗教とあまり関わりを持ってこなかった日本人にとっては、「悩みの種」となります。
まずは、「宗教を知る」ところから始めて、理解した上で、どのようにすべきか決めたいですね。

しつけ

「子供の幸せを願う」ことが基本ですよね。子供が幸せに暮らしていくために、いろいろなことを教えていくんだと思います。これは、世界共通のことだと思います。
ただ、思いは同じでも、文化も習慣も違います。自ずと、「しつけの仕方」も違ってきます。
1つ例を挙げるなら、学校での先生の話を聞く態度です。
日本では、「手は膝の上、姿勢を正して、先生の目を見て話を聞く」と言われます。では、海外ではどうでしょうか。
「なんで手は膝の上なの?姿勢を正しくってなんで?」と。分かり易く言うと、「手が膝の上になくとも、猫背であろうが、先生の話を真剣に聞くことはできるだろう」ということです。もっともなことですが、これを良しとし、子供に教えてしまうと、子供が学校で苦労します。
「しつけ」は、親の考え方や生きてきた環境でも違ってきますが、日本で生活する以上、一般的な目線での「日本のしつけ」は必要だと思いますし、外国での常識も必要になってきますので、夫婦で方向性や役割を決めて、「子供の幸せ」のために、行動していきたいですね。