2人で乗り越えよう!国際結婚における「壁」とは?

2018年10月28日


「国際結婚の壁」とは、遅かれ早かれ「悩み」となり、いざそれに遭遇すると、時にイライラ、時にクヨクヨと気持ち的に参ってしまうものです。ですが、これらは乗り越えるべき事柄なのです。これらの「壁」は、高低差もありますし、人それぞれ違う「壁」があると思います。
ここでは、「国際結婚」と聞いて、想像できる「壁」をみていきたいと思います。

言葉の壁


お互いの共通語を日常生活に支障がない程度に話せれば、お付き合いのときは、あまり感じないかもしれません。
しかし、「結婚」では、生活を共にします。生活上のルールだったり、周囲の人たちとのコミュニケーションだったり、より深い理解が必要となってきます。
語彙、言い回しや表現力が必要になるのはもちろんですが、言い方によっては、相手のとらえ方が違ってくることもあります。理解してもらうには、相手を理解することも大切と考え、時間をかけ、忍耐強く向き合っていかなければなりません。

「言葉の壁」は、国際結婚でのいろいろな「壁」にも通ずるのです。

宗教の壁


日本では、クリスマスパーティを楽しみ、お正月には初詣へ出かける人も多いですよね。
これらを宗教行事と捉え、行う人は多くないように思います。信仰心が深くないのも、日本の文化の1つかもしれませんね。
しかし、外国ではどうでしょうか。
ほとんどの人が、信仰する宗教を持っています。人生の基盤が「宗教」である人は少なくないのです。ですから、「宗教」にあまり関心のない日本人にとっては、信仰心を理解することは、容易ではありません。

相手にとって「宗教」がどういうことか理解しなくてはいけませんし、また、相手にも日本の「宗教」に対する考えを理解してもらう必要があります。

価値観の壁


国際結婚に限ったことではなく、「価値観の相違」は誰しもがあることですよね。
ただ、「国際結婚」では、生まれ育ってきた環境が全く違うわけですから、「相違の溝」を埋めていくには、大変な労力が必要です。理解したくても、理解できないこともあります。「わかってくれない」と頭を抱えることもあるでしょう。
そんな時は、考え方をちょっと変えてみてはどうでしょうか?
「わからない」ではなく、「そういう考え方もあるんだ」と認めてみてください。そうすることで、少しずつ「相違の溝」が埋まってくると思います。


どんな「壁」も、1人で乗り越えることではありません。2人で乗り越えてこその「幸せな国際結婚生活」なのです。

国際結婚

Posted by norima