実際のところ、国際結婚って何が大変なの?

2018年8月30日


「結婚」は、他人同士が人生を共に歩んでいきますよね。
日本人同士だろうが、国際結婚だろうが、大変さは変わりないのでは?と思うこともあります。
しかし、「国際結婚は大変!」ということは、よく言われることです。
では、実際は「何が大変なのか?」、国際結婚をされてる人には「よくある」大変さを紹介したいと思います。

物理的問題


まずは、相手が外国人なわけですから、当然、「実家」は日本ではありません。
日本に住んでいる日本人でも、「たまには実家でゆっくりしたいなぁ」とか「地元の友達に会いたいなぁ」など、たまに思うじゃないですか。それが、外国で頑張っているとなったら、なおさら、その気持ちは強いと思います。
日本で頑張っている相手に「帰省をして、ゆっくりしてほしい」という気持ちはありますし、相手も「自分の家族」を連れて、実家に顔を出したい気持ちもあります。
しかし、帰省するだけで、大きなお金がかかります。1人ならまだしも、これが夫婦、子供となれば、気軽に「帰省」はできません。
ですから、ここで葛藤があるわけですよね。

精神的問題


これは、簡単に言うと、「言葉」だったり、「習慣・文化」だったりと、一般的にも想像がつきやすいと思います。
「言葉」は、2人だけであれば、お互いに理解しようと歩み寄りますから、なんとかなります。が、結婚しているわけですから、家族や親戚との付き合いもあるわけです。これが、結構大変で、言い方や言い回しを間違えて「誤解が生じる」とさらに大変なので、周りとの付き合いもストレスになってきます。
「習慣・文化」は、日本人同士でも違いはありますし、大変だと思います。でも、日本人同士であれば、喧嘩にまでならないことが、「喧嘩の元」になることもあります。
また、日本で外国人が生活をするには、まだまだ不自由だったり、見えない差別があります。これは、相手にとっては、相当なストレスだと思います。当事者でないとその憤りは十分にわからないかもしれませんが、日本人の方がその事実を受け止め、相手に寄り添っていくべきだと思います。
日本人同士の結婚より、「国際結婚」のほうが、精神的には圧倒的に「タフ」になってくるように思いますし、また、「タフ」になっていかないと自分が大変かな?とも思います。

解決策


解決策・・・といってもなかなか答えが見つからないのが現実です。
ただ、思うことは、お互いに認め合い、尊敬し合えなければ、どんな形の結婚でも大変なんじゃないかなと思います。

国際結婚

Posted by norima