立ち向かえるか!?国際結婚のジレンマ、3選

2018年8月30日


国を超え、愛を誓い合って、期待に胸を膨らませて、「幸せ街道まっしぐら!」と行きたいところです。しかしながら、日本人同士とは違う「悩み事」があるのも、また事実です。

そこで、「国際結婚」ではよく聞く、「ジレンマ」をあげてみたいと思います。

家族、友人・・・人間関係のジレンマ


まずは、「親の反対」です。多くの国際結婚カップルが経験したことではないでしょうか。
時間をかけて納得してもらう人もいれば、説得をあきらめ国際結婚に向かう人もいて、家族の反対に対しては、マニュアルがないので、難しいところです。
もちろん、「親が子の幸せを願っての反対」は重々承知ですが、説得するには、時間が必要ですね。「わかっちゃいるけど・・・」という、自分との葛藤もあるわけです。

次は、「友人の反応」です。
大抵の場合、「すごいね」「大丈夫?」「何してる人?」「騙されてない?」と興味本位で聞いてくる人も多いのではないでしょうか。悪気はないと思いますが、それだけ「国際結婚」はまだまだ「珍しい」ということを、自覚しておかなければなりません。
親しい友人でさえ、「国際結婚」に対しては、わからないことが多いと思います。
その中で、友人とどのように付き合っていくのか、考えてみてください。

言葉のジレンマ


日本語も言われていることの真意を理解するには、長い付き合いと、相手を理解することが必要ですよね。それが「国際結婚」となれば、言語が違うのは当然とし、相手の母国語をどんなに流暢に話す人でも、1度は感じたことがあるのではないでしょうか。日常生活に不便がない程度であれば、なおさら感じることがあると思います。
基本的には、日本人にある「オブラートに包んで伝える」ということを、外国人にわかってもらおうとするのは、長い時間とお互いの理解を深めなければなりません。
ですから、辛抱強く向き合って、ぜひ2人で乗り越えてほしいと思います。

価値観のジレンマ


日本人同士の結婚においても、付き合っているときは、感じなかった価値観の相違も、実際に生活してみると、「こんなはずじゃ・・・」とは、よく聞く話です。
ましてや、「国際結婚」!今までの生活環境とは、違うことだらけでしょう。
はじめは「なんで?」「どうして?」「わかってくれない」と不安と不満に押しつぶされそうになることもあるかもしれません。
そんな時は、ちょっと視点を変えてみてください。
「そうなんだ」「そんな考え方もあるんだ」と、価値観のズレを認めてみてはどうでしょうか?

「結婚」とは、今まで他人だった2人が一緒に生きていくということだと思います。
お互いに「違いを受け入れる」という努力が必要ではないでしょうか?
そうして乗り越え、得た幸せは、本物の「愛」だと思います。

国際結婚

Posted by norima