子育てに悩みはつきもの!国際結婚夫婦の向き合う悩みとは?~学校~

2018年9月22日


子供の成長は「あっ!」というものですね。
家庭内だけだった世界が、どんどん広がり、「子供の社会」へと足を踏み入れていきます。
同時に、親の心配事も増えていくわけですね。

日本の学校での過ごし方


幼稚園、保育園を卒業すると、いよいよ「学生生活」の始まりです。
心配事は1つでも少ない方が良いですよね。
ですから、物理的に事前に解決できる問題は片づけておきましょう。

まずは、名前です。
日本の名前は「姓と名」で成り立っていますよね。ひらがなでは長い名前も、漢字にすると少し短くなります。しかし、日本人と外国人の間に生まれた子供では、カタカナ表記だったり、名前に日本名と外国名を持っていたりと、さまざまです。そのため、持ち物に記入する名前を統一しておくと良いでしょう。
また、小学校に入ると、「テスト」があります。この時に、フルネームで書くのか、略称で書くのかを子供と決めておく必要もあります。子供と決め、さらに、学校側にもその旨を伝えて、「初めてのテスト」で子供が迷うことなく、取り組めるようにしておけると良いですね。
次に給食です。
これは宗教によって「口にできない食べ物」があるからです。
しっかりと学校に伝えて、楽しい給食時間を過ごせるようにしておきましょう。

親以上に、大きな期待と、少しの不安を抱えて、小学校生活をスタートさせる子供たち。少しでもスムーズに過ごせるように手助けしていきたいですよね。

いじめの可能性


「いじめ」は、どの子供にも起こり得ることで、親の心配の種の大きな1つですね。
親のどちらかが外国人であれば、容姿であったり、名前であったりと、日本人同士の親の子供との違いがあります。
この違いを受け入れられないスクールメイトがいることもあります。
これをきっかけに「いじめ」をされることがあるのも事実です。この「違い」を理由にいじめられるようなことがあっては、親としては、本当に「悲しいこと」です。
ですが、これは大人であれば「想定内」だと思うので、このようなことがあった場合、どのように対応するのか、夫婦間で話し合っておくのはもちろん、学校側とも密に連絡を取り合って、情報共有しておくと良いと思います。

いじめが巧妙化している現在、子供が成長していけば、大人から「子供の社会」はだんだん見えにくくなっていきますし、いじめも複雑になっていきます。
忙しい毎日ですが、子供とのコミュニケーションを大事に、「小さなSOS」を見逃すことのないようにしたいですね。


親の願いは共通です。「幸せに過ごせますように」